本日もご訪問ありがとうございます、いぶきです。
店舗へご来店頂いたお客様も、ありがとうございました。
お部屋でミジンコ培養(仮)プロジェクトもとい、お部屋でミジンコのみでメダカに卵を産ませる(仮)プロジェクト、ようやく産卵してくれました ε-(´∀`*)ホッ
メダカの導入から約1ヶ月が経過しての産卵でした。
なにそのプロジェクト・・・という方もいらっしゃると思うので、このプロジェクトの概要を簡単にご説明いたします。
このプロジェクトは、『ミジンコ』を使って、屋内で、メダカをより簡単に、より健やかに飼育し、産卵までもっていくというものです。
もちろん、ミジンコも屋内で簡単に培養します。
なにゆえ、このプロジェクトを立ち上げようと思ったのか、それは、屋内飼育の環境では、産卵までの道程がなかなか厳しいケースが多いためです。
例えば、給餌量。
給餌量が足りなければ、メダカは卵をあまり産みませんが、その一方で、給餌量が多いと、水質の悪化・管理の煩雑化につながったりします。
よって、このプロジェクトでは、屋内でミジンコを簡単に培養しながら、ミジンコだけをメダカに与えて、なるべく水替えの頻度を減らし、簡単に管理しながら卵を産ませることをゴールにしてきたのです。
より詳しく知りたい方は以下のバックナンバーをご覧ください。
その1
https://ibuki472.com/blogs/news/20210325
その2
https://ibuki472.com/blogs/news/20210405
その3
https://ibuki472.com/blogs/news/20210406
さて、まずはメダカの状態。
ご覧の通り、発色も良く、しっかりと肥えています!
実は、この30分くらい前に卵をぶら下げているのを確認し、お客様の応対をしてから戻ったら、もう産み落としていたのでした。
メダカ舟の底面をくまなく探して見つけたのが、こちら。
全部で10個ほど産み落としていました。
ただ、産卵するまでに、1ヶ月の期間を要したのは意外でした。原因はおそらく、屋内の平均気温。
この1ヶ月、夜間の気温が10℃を下回ることがしばしばあり、また、メダカ舟を設置した場所は完全に日陰になる位置で、夜間に下がった水温が日中も上がらないという環境でした。
ただ、この1週間ほど、梅雨入り後は、夜間の気温が18℃以上をずっとキープしていましたので、そこで最終的なスイッチが入ったのではないかと考えられます。
メダカ舟を設置してから約1ヶ月、ミジンコ培養を開始してから約2ヶ月になりますが、その間、どちらも1回も水替えをしておりません!
この部分、非常に重要だと思います。
ろ過装置無し・換水無しの環境で産卵したこと、これはやはりミジンコに助けられた部分がかなり大きいですね。
そんなわけで、本プロジェクトは一旦終了しますが、屋内飼育をされている皆様には、ぜひともミジンコでの産卵促進を実践して頂けたらなあと思います!!
ミジンコや細かいデータに関するお問い合わせもお待ちしております!!